奈良県議会 2023-03-16 03月16日-06号
さらに、大規模広域防災拠点の整備や、「大和平野中央田園都市構想」の具現化に取り組まれるほか、奈良県立医科大学新キャンパスの整備や中央卸売市場の再整備、県域水道一体化等も併せて進められます。
さらに、大規模広域防災拠点の整備や、「大和平野中央田園都市構想」の具現化に取り組まれるほか、奈良県立医科大学新キャンパスの整備や中央卸売市場の再整備、県域水道一体化等も併せて進められます。
付託案件等> ○ 議 案 第 1 号 令和5年度愛知県一般会計予算 第1条(歳入歳出予算)の内 歳 出 第2款 総務企画費の内 第6項 防災安全費 第7項 災害救助費 第3条(債務負担行為)の内 愛知県基幹的広域防災拠点整備
また、今年度は、このシステムを活用し、多摩広域防災拠点において、物流事業者と連携し、物資の受入れや払出しについての実動訓練を実施いたしました。 今後は、訓練を通じて浮き彫りになった課題を踏まえ、マニュアルの改善等を図ることにより、オペレーションの実効性を一層高めてまいります。
次に、奈良市中町に建設であります、広域防災拠点となる中町「道の駅」について質問いたします。 振り返りますと14年前になります。平成21年2月の県議会の私の代表質問の中で、中町「道の駅」は平城遷都1300年祭のときに、奈良市内の渋滞緩和対策として、パーク・アンド・バスライドの駐車場が整備され、その後、道の駅構想として、今日まで本会議や各委員会で議論を重ねてまいりました。
それでは、私がこれまで特に力を入れて質問してお願いしてきました、大規模広域防災拠点と、国道168号新天辻トンネルの件について質問をさせていただきます。 まず初めに、大規模広域防災拠点の整備について、知事にお伺いいたします。 近い将来、発生が予想されている南海トラフ地震は、30年以内に発生する確率が70%から80%程度と言われております。
奈良新「都」づくり戦略2023では、15年後の2037年にリニア中央新幹線全線開業が迫っており、令和5年度は、いよいよリニア中央新幹線奈良市附近駅の確定に向けた環境影響評価が開始されるとして、大規模広域防災拠点整備、関西国際空港接続線構想と併せて、リニア関連3点セットの実現を基軸に、様々なプロジェクトを進めると述べております。いずれも巨額の費用をかける大開発事業です。
本県においても、今後30年以内の発生確率が70%~80%程度と言われている南海トラフ地震や、奈良盆地東縁断層帯地震などの大規模災害が発生した際には、多くの被害が発生することが予想されており、県では人命救助や物資の集積の拠点となる大規模広域防災拠点の整備を進めています。
このリニア中央新幹線の建設工事に伴う発生土を活用して整備を行う大規模広域防災拠点も、昨年秋に事業開始式を行い、本格的に整備に着手いたします。また、リニア中央新幹線「奈良市附近駅」と大規模広域防災拠点を結ぶ大和平野中央の地で「デジタル田園都市」を実現する構想も、具現化に向けた歩みを力強く進めることとなります。
第2款 総務企画費 第11款 公債費 第12款 諸支出金 第13款 予備費 第3条(債務負担行為)の内 西三河総合庁舎施設設備改修工事 知多総合庁舎・知多福祉相談センター集約化整備工事 豊田加茂総合庁舎・豊田加茂福祉相談センター集約化整備工事 東大手庁舎施設設備改修工事 愛知県基幹的広域防災拠点整備
さらに、本県では、県政百五十周年記念事業の一つとして選定された愛知県基幹的広域防災拠点の整備事業が、二〇二五年度の完成を目標として県営名古屋空港の隣接地で整備が進められていますが、この基幹的広域防災拠点は、災害支援に集まる自衛隊、緊急消防援助隊、警察災害派遣隊、TEC─FORCE、DMATなど、現場部隊のベースキャンプとなるとともに、隣接する県営名古屋空港の輸送機能を生かし、被災地外からの空輸等による
二五〇 18 杉浦正和議員、本県の農業支援(農産物 の輸出、スマート農業の普及)、新エネルギ ーの創出について……………………………………二五〇 矢野農業水産局長答弁………………………………二五七 矢野経済産業局長答弁………………………………二五八 大村知事答弁…………………………………………二五九 19 樹神義和議員、大規模自然災害発生時の 基幹的広域防災拠点
第2款 総務企画費 第11款 公債費 第12款 諸支出金 第13款 予備費 第3条(債務負担行為)の内 西三河総合庁舎施設設備改修工事 知多総合庁舎・知多福祉相談センター集約化整備工事 豊田加茂総合庁舎・豊田加茂福祉相談センター集約化整備工事 東大手庁舎施設設備改修工事 愛知県基幹的広域防災拠点整備
特に、今回の予算案に計上されております愛知県基幹的広域防災拠点の整備及びゼロメートル地帯における広域的な防災活動拠点の整備や県内の河川整備につきましては、着実に取り組まれることを要望いたします。
45: ◯四番(朝日将貴君) 私からは、歳出第二款総務企画費第六項防災安全費のうち、ゼロメートル地帯広域防災拠点整備費についてお伺いをいたします。 間もなく、未曽有の被害をもたらした東日本大震災の発生から十二年を迎えようとしております。改めて、自然の脅威と防災対策の重要性を再認識するところであります。
また、ジブリパークの開園に続いて、二〇二四年十月オープンを目指すSTATION Aiをはじめ、二〇二五年度の愛知国際アリーナ、基幹的広域防災拠点のオープン、二〇二六年度のアジア競技大会、アジアパラ競技大会の開催、二〇二七年度のリニア中央新幹線開業、中部国際空港第二滑走路の供用開始など、日本の未来を形づくるビッグプロジェクトを成功に導き、跳び上がる兎のように愛知をさらに飛躍させていく。
まず、広域防災拠点について伺いたいと思います。 今年の3.11もやってきます。丸12年たって13年目に入ろうとしておりますけれども、この広域防災拠点は見通しが立たない事業となっております。長期になる場合、一定の公共事業に対しては、公共事業再評価の対象になりますけれども、この広域防災拠点もほぼ10年がたつということですので、令和5年度の公共事業再評価の対象になるのか確認したいと思います。
次に、大規模広域防災拠点について知事に伺います。 これまで県が五條市で検討を進めてこられた大規模広域防災拠点は、県内への迅速な応急対策が効果的に行えることはもとより、津波による大きな被害が想定される紀伊半島沿岸地域への救援も可能となる拠点であり、早期実現を願うものであります。 現代社会において、広域防災拠点の重要性、必要性は非常に高いものと私も考えています。
産業、経済、文化の交流・発展を支える基盤として、九州の一体的発展に不可欠な路線でありますが、お隣の熊本県のホームページによると、「九州の中央に位置するという地理的な特性を生かし、「すべての道は熊本に通じる」との考えの下、大規模災害発生時に熊本が九州における広域防災拠点としての役割を担えるよう、幹線道路の整備を進めている」とあります。
一方、実現の見通しの持てないリニア中央新幹線の誘致と関西国際空港接続線の開発、大規模広域防災拠点への2,000メートル級滑走路の整備、平城宮跡国営公園の新たな歴史体験館整備など、不要不急の大型事業を推進しています。これらは見直すべきです。 新型コロナウイルス感染症対応で逼迫する保健所の体制強化は待ったなしです。
10: 【朝倉浩一委員】 当委員会の県外調査で視察した有明の丘地区の東京湾臨海部基幹的広域防災拠点は、東京臨海広域防災公園の中にあり、首都直下地震における発災時の対応等について説明を受けた。